【合格体験記】完全独学!知識ゼロから4か月でCCNAに一発合格した勉強法

ITエンジニアの登竜門として人気の高いCCNA(Cisco Certified Network Associate)
「範囲が広くて何から手をつければいいかわからない」と悩んでいませんか?

今回は、特別な機材を買わずに「4ヶ月」で確実に一発合格を掴み取るためのロードマップをご紹介します。実際に筆者は未経験ながら、この方法で一発合格しました。

使用する教材は、定番の参考書「白本」と、最強のWeb問題集「Ping-t」、そして無料のシミュレーションソフトのみ。未経験からでも無理なく合格レベルに到達できるスケジュールをまとめました。

経験から4ヶ月でCCNAに合格するタイムスケジュール

合格までの4ヶ月間は、以下のように「インプット」と「アウトプット」の期間を明確に分けます。

  • 最初の1ヶ月:基礎知識のインプット(白本)
  • 後半の3ヶ月:問題演習と実技対策(Ping-t + シミュレーションソフト)

1ヶ月目:【白本】でネットワークの基礎を固める

最初の1ヶ月は、通称「白本」と呼ばれる参考書(『シスコ技術者認定教科書 CCNA』)を徹底的に読み込みます。特に筆者のようなネットワーク初心者は読んでおいたほうが問題集の解説の理解がスムーズになります。

意識するポイント!

  • 100%理解しようとしない:最初は専門用語ばかりで難しく感じますが、全体像を掴むことが最優先です。
  • わからない用語は調べる:IPアドレスの計算(サブネットマスク)やルーティングの仕組みなど、重要キーワードのイメージを掴みましょう。
  • 毎日少しでもページをめくる:この1ヶ月でネットワークの「基礎の土台」を作ります。

実際に筆者が利用した白本はこちらです。かなり分厚く、ずっしりとした重みがあるので、持ち運びたい方は電子書籍の方をおすすめします。


2〜4ヶ月目:【Ping-t】で問題演習&徹底アウトプット

後半の3ヶ月は、IT資格の定番学習サイトPing-tを使い倒します。CCNA試験は約100問を120分で解くため、瞬発力と正確性が求められます。Ping-tはプレミアムプランに登録してください。無課金だと、すべてのカテゴリの問題を解くことができません。

1. ピックアップ問題の「コンボ」を重ねる

  • ピックアップ問題のみを分野ごとに解き進めます。それ以外の問題は試験問題よりも難易度が高いので、解く必要はないです。本番は基礎レベルの問題しか出題されません。
  • 解説を熟読し、間違えた問題は「なぜ間違えたのか」を理解します。
  • 模擬試験モードはほぼ使用しませんでしたが、正答率80%〜90%以上を安定して出せるまで繰り返し復習すると良いかもしれません。
  • IPアドレスやサブネットの計算問題はサクサクできるようにしてください。本番ではたくさん出題されます。

2. シミュレーション問題・ドラッグ&ドロップ問題対策

  • CCNA特有の「コマ問(コマンド入力問題)」やシミュレーション問題対策に集中します。
  • 特にシミュレーション問題はスムーズに解けるように繰り返し実施しておいたほうがいいです。

筆者のスコアも参考までに。。。ピックアップ問題のみでコンボがたくさんとれるまで解きまくってください!!

息抜き&実技:シミュレーションソフトでケーブルを繋いでみる

机の上の勉強ばかりでは飽きてしまうため、たまにシミュレーションソフトを使って、実際に手を動かす時間を作ります。

おすすめはシスコ公式が無料で提供している「Cisco Packet Tracer(パケットトレーサー)」です。
これは上司から教えてもらったソフトですが、かなり良いアウトプットになります。

仮想空間でネットワークを構築する

  • 画面上でルータやスイッチを配置し、適切なLANケーブルやシリアルケーブルを選んで接続します。
  • パソコンからルータへ ping コマンドを打ち、実際に通信が通った(Successになった)ときの達成感は格別です。
  • メリット:白本やPing-tで学んだ「文字だけの知識」が、視覚的なイメージとして脳に定着しやすくなります。

やらなくても合格は可能ですが、より理解を深めるためにも、時間のある方はぜひやってみてください!

まとめ:CCNA合格の鍵は「Ping-t」の徹底活用にあり!

色々とご紹介してきましたが、CCNA合格への一番の近道は「とにかくPing-tのピックアップ問題を解きまくること」です!

最後に、合格をグッと引き寄せるための実践ポイントをまとめます。

  • シミュレーション問題の傾向を掴む
    • Ping-tの「合格体験記」を読み込みましょう。どんな問題が出るのか大体の傾向がわかります。
    • 「よく出題されていそうなお題」をピックアップし、何度も繰り返し解いて体で覚えてください。
  • シミュレーション問題ができなくても諦めない!
    • ちなみに筆者は、本番のシミュレーション問題をほとんど落としていましたが合格できました。
    • 他の選択肢問題をしっかり得点できていれば、十分にカバー可能です。
  • 本番は「基礎」の積み重ね
    • 試験本番で問われるのは、結局のところ「基礎問題」です。難しい問題はほぼ出題されません。こんなもんか、と思うレベルです。

シミュレーション対策に怯えすぎる必要はありません。Ping-tで基礎をしっかり固めれば道は開けますので、ぜひ気楽に、自信を持って本番に挑んでください。

皆さんの合格報告を心からお待ちしています!



コメント

タイトルとURLをコピーしました